前回に引き続き、今回も
大人気ブランド『CHANEL』に内定した学生をご紹介します!
『CHANEL』を目指したのは関西ビューティプロ専門学校に入学後という東さん。
ビューティプロに入学し、百貨店を訪れる機会も増え、いろんなブランドを知る機会もありましたが、やっぱり高校生の時、初めて接客を受けたブランド『CHANEL』の美容部員の方の笑顔が心に残っていたそうです。
【内定先】シャネル合同会社『CHANEL』
世界中から支持されている大人気のブランド『シャネル』。
創始者のココシャネルの生き方や考え方に共感する人も多く、ビューティアドバイザーを目指す学生からも絶大な支持を受けるブランドです。
東さん ビューティアドバイザー学科
(大阪府 私立大阪産業大学附属高等学校卒)
シャネルの面接までにどういった準備をされましたか。
ビューティプロの先生方と一緒に面接の練習を重ね、
「自分自身の課題を見つける」→「改善」
を繰り返しました。
先生方から具体的なアドバイスを頂けるのでとても役に立ちました!
実際の面接の場ではどのようなことを意識しましたか。
表情や声のトーン、言葉の抑揚をつける、目配りをするなどを意識しました。
どのようなビューティアドバイザーを目指しますか
『あなたが居るからこれからもこの店舗に通いたい』と
お客様の記憶に残り続けるようなビューティアドバイザーになりたいです。
これから就職活動をする後輩たちに向けてアドバイスをお願いします。
最初はわからないことばかりだと思いますが、自分の夢のために諦めず、努力し続けてほしいと思います。
面接練習を何度もすることで、自然と笑顔でできるようになると思います。
先生方が親身になって相談に乗ってくださったり、毎日のように放課後の面接練習をしてくださって、私は”ビューティプロでよかったな”とすごく思いました。
『ビューティプロでよかった』と笑顔で語る東さん。
毎日のように面接の練習をしてくれた先生に感謝でいっぱいだそうです。
関西ビューティプロ専門学校のビューティアドバイザー学科は、
1995年全国初のビューティアドバイザーの養成校として誕生以来、
業界に1900名以上の優秀な卒業生たちを送り出してきました。
カリキュラムは実践的教育が中心。講師は一流のビューティアドバイザー経験者です☆
『CHANEL』に内定したBA学科の東さんと山下さん。
1年生の時は、憧れのブランド『CHANEL』でのBA経験を持つ先生、
そして、2年生では、これこそ『ザ・BA(ビューティアドバイザー)』という先生が担任。
「どちらの先生も、本当に憧れる存在です。」と笑顔で語るお二人です。